北海道千歳市のお客様より、SONYのビデオカメラ「HDR-CX470」で撮影したデータが見られなくなったとご相談をいただきました。テレビにUSBケーブルで接続した際に「C:13:01」というエラーコードが点滅し、microSDカードが認識できなくなってしまった事例です。今回はこのビデオカメラのデータ復旧事例をご紹介します。
▼復旧事例を動画で紹介しています
目次
お客様は、SONY HDR-CX470で撮影した動画をテレビで再生しようとして、ビデオカメラとテレビをUSBケーブルで接続されました。するとビデオカメラの画面に「C:13:01」というエラーコードが点滅し、その後microSDカードが使えない状態になってしまったとのことです。
「C:13:01」は、SONYのビデオカメラ(ハンディカム)が記録メディア(メモリーカード)の読み書きに異常を検知したときに表示する自己診断コードです。カード側の論理的な不具合や接触不良などをカメラが認識すると、このコードが表示されることがあります。今回はエラー表示の後、microSDカードに記録した動画・写真がカメラでもパソコンでも見られない状態でした。
大切な撮影データが入ったカードだったため、お客様には初期化(フォーマット)や繰り返しの抜き差しを行わず、そのままの状態でお送りいただきました。
診断の結果、microSDカード内に記録されていたデータの読み出しに成功し、以下のとおり復旧いたしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機種 | SONY HDR-CX470 |
| 記録メディア | microSDカード |
| 症状 | 「C:13:01」エラー点滅/カード認識不可 |
| 静止画 | 17ファイル |
| 動画 | 18ファイル(合計約12分) |
| 復旧結果 | 撮影データの取り出しに成功(静止画・動画ともに再生可能な状態で復旧) |
SONY HDR-CX470で「C:13:01」エラーが出たら、まずは無料診断を
ビデオカメラで「C:13:01」エラーが表示され、microSDカードが認識しなくなる場合、主に次のような原因が考えられます。
「C:13:01」が表示された後は初期化を実行せず、現状のままとすることが大切です。誤った操作を重ねると、本来は取り出せたはずのデータまで上書きされ、ビデオカメラデータ復旧の難易度が上がってしまうことがあります。
今回はmicroSDカードのケースでしたが、「電源が入らない」「内蔵メモリのデータを取り出したい」「画面が真っ暗」といったビデオカメラ全般のトラブルにも対応しています。記録メディアがSDカード・microSDカード・内蔵メモリのいずれであっても、まずは状態の診断からご案内が可能です。
撮影したお子様の成長記録や、旅行・イベントの思い出が突然見られなくなると、大きな不安を感じられることと思います。「C:13:01」エラーやデータの誤削除は、ご自身での操作で改善しようとするほど、かえってデータを失うリスクが高まる症状です。
当社では、SONY HDR-CX470をはじめとする各メーカーのビデオカメラについて、microSDカードや内蔵メモリからのデータ取り出しに対応しています。今回のように、エラーコードC:13:01の点滅で撮影データが見られなくなった場合でも、多数の成功事例があります。同じ機種・同じ症状でお困りの方は、できるだけ早い段階でのご相談をおすすめします。
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