神奈川県川崎市のお客様より、水没して電源が入らなくなったPanasonicのビデオカメラ「HC-W585M」のデータ復旧をご依頼いただきました。お子様の成長記録など大切な映像データが内蔵メモリに保存されたまま取り出せない状態でしたが、動画・静止画あわせてすべてのデータを復旧することができました。
目次
お客様のお話によると、ビデオカメラを誤って水の中に落としてしまい、それ以降まったく電源が入らなくなってしまったとのことです。
Panasonic HC-W585Mは内蔵メモリにデータを保存するタイプのビデオカメラです。SDカードのように記録メディアを取り外してパソコンで読み取ることができないため、カメラ本体が起動しなくなると、通常の方法ではデータを取り出すことができません。
お客様はメーカーにも相談されたそうですが、「修理はできるがデータの保証はできない」と案内を受け、大切な家族の映像を確実に取り戻したいとのことで、ビデオカメラデータ復旧の専門サービスである当店にご依頼くださいました。
水没したHC-W585Mの内蔵メモリから、以下のデータを復旧いたしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー・機種名 | Panasonic HC-W585M |
| 症状 | 水没故障により電源が入らない |
| 復旧した動画ファイル | 116ファイル(合計 6時間7分) |
| 復旧した静止画ファイル | 81ファイル |
| 復旧率 | 100% |
| お客様の地域 | 神奈川県川崎市 |
内蔵メモリに保存されていたすべての動画・静止画ファイルを取り出すことに成功し、復旧率は100%でした。お客様のご希望により、復旧した動画データをテレビで見られるDVDに変換してお渡ししました。
ビデオカメラの水没は、当店に寄せられるご相談の中でも多い症状のひとつです。海やプール、旅行先での撮影中に誤って水に落としてしまうケースが多く見られます。また、カバンの中でお茶がこぼれてビデオカメラが濡れて壊れるというケースもよくあります。
水没したビデオカメラでよくある状態は以下のとおりです。
水没後にやってはいけないこととして、電源を無理に入れようとすることがあります。内部に水分が残った状態で通電すると、基板がショートしてダメージが拡大し、データ復旧の難易度が上がってしまう場合があります。
水没してしまった場合は、電源を入れずに、できるだけ早く専門のお店にご相談いただくことをおすすめいたします。乾燥させれば直るのではと考える方もいらっしゃいますが、水道水に含まれるミネラル成分が基板に残り、時間の経過とともに腐食が進むため、放置は状態の悪化につながる可能性があります。
HC-W585Mをはじめ、Panasonicのビデオカメラは内蔵メモリにデータを記録する機種が多く、本体が故障するとデータの取り出しが困難になります。当店では、これまでに数多くのPanasonic製ビデオカメラのデータ復旧を行ってまいりました。
以下のような状況でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
診断は無料で承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。
ビデオカメラのデータ復旧実績が多数ございます。水没・故障・画面が映らないなど、どのような症状でもまずはご相談ください。
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